1日3分で分かるよう小さな会社やお店に役立つIT活用法や問題解決情報を配信中。

2011年10月26日

年賀状を自前で作る前に確認すること

先日、郵便局から年賀状の申し込み案内が届きました。
もう年末なんですね、あっという間に一年が過ぎそうになります。
 
我が家では年賀状を自前で作るのですが、いつも12月に入ってから作っています。
が、今年はちょっと早めに取りかかろうと思います。
なぜなら、「プリンタをこの時期しか使っていない」からです。
 
どうしてこの時期しか使っていないから、早めに取りかかろうと思ったのでしょう。
実は、毎年この時期になると、プリンタの修理依頼が増えるからです。
 
インクジェットプリンタを持っていても、この年賀状の時期しか使わない、という方は多いかと思います。
年に1回。この時期だけ。
そうなると、ヘッド(インクの噴き出し口)の目詰まりが起きていることが非常に多いです。
染料系のインクだと、水分が蒸発して固まってしまうために起こります。
 
目詰まりが起きると、通常はヘッドクリーニングを何回か行うことで解決できます。
しかし、それでもダメな場合は、メーカー修理しかありません。
 
で、たいていの方は面倒なのは嫌いなので、後回しにしようとします。
12月に入って、「そろそろ年賀状作らないと間に合わない」って慌てて作ろうとして、目詰まりが起きている -> ヘッドクリーニングしても直らない -> 修理に出す。
みんな同じことを考えて一斉にプリンタを使おうとするから、修理依頼が増える、というわけです。
 
メーカーも12月に入ると、こういったことから修理が遅れるかもしれません、と言ってきます。
間に合わないからしょうがない、新品を買うか! となってくれればうちとしてはありがたいですが、ヘッド目詰まりだけなら修理した方が安いです。
 
 
なので、皆さんもそろそろプリンタを点検しておいたほうがいいですよ。
用紙を1枚セットして、テスト印刷してみてください。
 
  • 印刷されない
  • かすれる
  • 色が抜けている
 
このいずれかが起きていたら、1回ヘッドクリーニングしてみましょう。
クリーニングしたら、再度印刷してください。
改善しなかったら、2〜3回ヘッドクリーニングを繰り返してください。
それでも改善しなかったら、エスシーエムに修理依頼してください。
糸魚川市内のお客様でしたら、こちらから一声かけてください。
 
 TEL:552-9821
 FAX:552-7825
 info☆scmcorp.co.jp(☆は半角@に置き換えてください)
 

今日のネタはいかがでしたか?
もしお役に立てたら下のボタンをポチッとクリックしてね!
にほんブログ村 PC家電ブログ パソコン・周辺機器へ
posted at 12:00 | 新潟 ☁
Comment(0) | TrackBack(0)
カテゴリー:プリンタ・複合機
エントリー:年賀状を自前で作る前に確認すること
2011年10月06日

ファイルメーカープロで共有ファイルにアクセスできなくなったときの対処法

小さな会社やお店では、ファイルメーカーを使ってシステム構築していることがありますよね。
サーバーを入れる規模では無いけど、データの共有はしたい。
そういうときにファイルメーカーは役に立ちます。
 
しかし先日、共有ファイルにアクセスできなくなった、と、お客様から連絡がありました。
親機に共有ファイルを開きっぱなしにして、誰からも見ることができるようにしているのですが、ある方のパソコンからアクセスしようとすると、ある日突然こんなメッセージが出るようになりました。
 
 FileMaker cannot share or be a client of a file because the networking stack could not be initialized.
 
「ネットワークスタックが云々...」
...ということで、早速調べてみました。
ちゃんとメーカーサポートに出ていました。
 
原因は2つ考えられますが、ひとつは「C:\Program Files\FileMaker\FileMaker Pro 8.5」フォルダにある「server.pem」というファイルが壊れたため、だそうです。
ファイルメーカーのシステム上の問題なのか、Windowsの問題なのか、原因は分かりませんが、このファイルが壊れると共有ファイルを開くことができなくなります。
 
もう一つの原因は、Windowsの「Winsock2」という、通信で使うファイルが壊れているため、だそうです。
 
どちらが原因なのかを判別する方法ですが、まず、「server.pem」のファイルサイズを確認してみてください。
もし、5KB程度であれば、正常です。 -> 「Winsock2」が原因
もし、それ以下でしたら、ファイルが壊れています。 -> 「server.pem」が原因
 
 
さて、この解決方法ですが、とってもカンタンです。
「server.pem」ファイルが破損が原因の場合、正常に共有ファイルにアクセスできるパソコンから、「server.pem」ファイルをコピーしてきて、破損ファイルを上書きコピーしてください。
このとき、ファイルメーカーは終了しておいてください。
コピーしたら共有ファイルにアクセスして、正常にアクセスできるか確認してください。
詳細は下記アドレスをクリックしてください。
●ネットワークスタックを初期化することができないため、ファイルを共有したり、クライアントとしてファイルにアクセスすることができないことを意味するエラーが表示される
 http://www2.filemaker.co.jp/fmi/xsl/techinfo/browserecord.xsl?AnswerID==213
 
「Winsock2」が原因の場合、ちょっと面倒です。
作業手順は下記アドレスをクリックしてください。
●Windows Server 2003、Windows XP、および Windows Vista で Winsock2 の破損を確認して回復する方法
 http://support.microsoft.com/kb/811259
 
これで無事解決。
「server.pem」が原因なら、パソコンが使える方なら誰でもできます。パソコン屋さんに来てもらわなくても大丈夫。
「Winsock2」が原因なら、Windowsの中枢部、レジストリを変更するので、「間違ったらどうしよう」と不安な方は、素直にパソコン屋さんにお願いした方がいいかもしれませんね。ヘタにいじってパソコンが立ち上がらなくなることもあるので。
 
 
※今回はファイルメーカープロ8.5だったのですが、他のバージョンでもこの解決方法が使えるようです。その場合はフォルダ名などを該当バージョンに置き換えてご覧ください。
(たとえば、バージョン11 の場合は、「C:\Program Files\FileMaker\FileMaker Pro 11」というふうに。)
 
--------------------------------
 
PS.
ただいま、新しいことを企画中。
ひとつは、地元のクライアント様向けのサービスです。
先行して、うちの社長が自分の作ったソフトのサポートに使ってます。
詳細を詰めたらココでご報告しますね。
 
もうひとつは、会社Webサイトの再構築。
自分は面倒なことは避けたいタイプなので、htmlやスタイルシートをゴリゴリ書いてWebサイトを作りたくない。
かといってホームページビルダーのようなソフトで作ると、なんか素人くさい感じになって、イマイチ作る気になれません。
ワープロ感覚で、サイトの中身に集中して書くことができるWebサイト作成システムが無いかなぁ、と探していたら、ありました。
体験版をちょこっと触った感じで、サクサク作れるので、即購入を決めました。

詳細はこちらをクリック↓↓

簡単ホームページ作成Quick Homepage Maker

 
今日のネタはいかがでしたか?
もしお役に立てたら下のボタンをポチッとクリックしてね!
にほんブログ村 PC家電ブログ パソコン・周辺機器へ
posted at 14:53 | 新潟 ☀
Comment(0) | TrackBack(0)
カテゴリー:ソフトウェア
エントリー:ファイルメーカープロで共有ファイルにアクセスできなくなったときの対処法
fx比較
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。